JUST BECAUSE JAYWALK ORIGINAL

J-WALK( JAYWALK ) JUST BECAUSE JAYWALK ORIGINAL歌詞
1.JUST BECAUSE

作詞:YABU
作曲:杉田裕

降り出した雨が 雨が 二人を濡らす
まだ明けきらぬ 夜ふけの街で
俺の胸に顔を埋め 目覚めた朝に
二人 黙って おどけて見せた
流れてゆく時に 指を鳴らしながら
風の行方に 夢を抱いたのに
今なら お前を愛することも
憎むことも出来るだろう
踊る煙だけが いつも二人の言葉
コーヒー・カップに 溢れる想い
口ごもる言葉に 瞳 濡らしながら
かすれた声に 肩をすくめていた
※今なら お前を愛することも
憎むことも出来るだろう※

(※くり返し)


2.モーニング・グロウ


3.センチメンタル・ロード


4.それはジェラシー

作詞:トシ・スミカワ
作曲:杉田裕

昨夜、悲しい夢を見た 今はもう別れた君が
涙で瞳を曇らせて 俺を探していた
ありえないさ 君の傍には 新しい恋人がいる
もう俺を求めはしない わかっているのに胸が痛む
そうさ jealousy it's my jealousy
許して欲しいんだ
it's my jealousy it's my jealousy
どうしようもないほどに

黄昏迫る 街角で 擦れ違う恋人達は
薔薇色に頬を染めて あの日の俺達のようさ
この街の何処かで君も 愛した男の腕を抱いて
微笑んでいるのだろうか いつか俺に甘えたように
そうさ jealousy it's my jealousy
許して欲しいんだ
it's my jealousy it's my jealousy
どうしようもないほどに

心からは 祈れない 君のしあわせを
それは jealousy it's my jealousy
どうしようもないほどに
君のために 君のために 祈りたいけれど
it's my jealousy it's my jealousy
切なすぎるほどに


5.Thousand miles


6.雨上がりのRAINBOW


7.ジム シャピロのテーマ

作詞:トシ・スミカワ
作曲:知久光康

遙かな地平の向こう
未だ見ぬ郷があるという
呪縛の街抜け出して
走りだせ 裸のまま

Oh! 朝日は今
光の矢を空に放ち
旅立ちの時を射つ

Oh! 響き渡れ
アスファルトの大地を蹴る
鋼の足音よ

高鳴る胸の鼓動も
たぎる熱い血潮も
誰のためにでもなく
ただ見果てぬ夢だけに

Oh! 止められない
己の内で
叫ぶ声に
駆け立てられてゆく

Oh! この体が
砕け散るまで
走り続けろ!
遠く地の果てへ…

雲に誘われ
風の歌を聴き
たゆとう心は
陽炎に似て……

人は誰も駆けてゆく
それぞれの永い道
ひとりで…
孤独だけを道づれに
ふり返る日々を背負い
いくつもの川を渡り
いくつもの丘を越えて

Oh! はるか遠く
見はてぬ夢を
つかみとるまで
走り続けよう

Oh! はるか遠く
見はてぬ夢を
つかみとるまで
走り続けよう


8.許されざる愛


9.ユア マイ フレンド


10.夕陽にグッドバイ

作詞:YABU
作曲:長島進

風に追われ コートの衿を立て 明日へ続く道を
さすらう毎日 つかれた思い 心はいつもブルー
涙でかすんだ おまえらの微笑
18才、19才 帰らぬあの頃

闇に追われ 汗ばむ掌 見果てぬ夢を抱いて
漂よう波間に 浮かんで消える 夕陽にそうさ Good-Bye
おまえの微笑 それがすべてさ
18才、19才 帰らぬあの頃

(いつしか老いぼれ) 朽ち果てても 又 行こう

夜明けを忘れた 街じゃ いつも 空ろなさびしさだけ
おまえの微笑 いますぐ欲しいよ
18才、19才 帰らぬあの頃

(いつしか老いぼれ) 朽ち果てたら 又 行こう

いつの日か おまえを連れに行きたいと
くり返し くちずさむ

いつの日か おまえを連れに行きたいと
くり返し くちずさむ


11.「俺…」

作詞:MITSUYASU TOMOHISA
作曲:HIROSHI SUGITA

太陽が昇るより
俺を信じていたね
いつも話しかけたい時に
俺は君のそばにいた

「何がおきてもきっと この手
離さないでね」
そして 君はどんな闇でも
もう恐くないと微笑んだ

初めて気づいた気持ち
信じていいと誓った
心を閉ざして生きていた
あの頃の君に

※愛していた
もし心が もっと強ければ…
はなしたくない
世界が明日 終ってくれるなら…
絡みつく見えない鎖
俺には重すぎて…
選べない 未来だから
胸に暖めたいよ
いつまでも…※

ただ震える唇 君は
こぶしをあてて
夢が夢のまま終わる時が
過ぎて行くのを見つめてた

祝福されなくても
二人生きてゆけると
君は目を輝かせていたね
素敵な思い出にするよ

ひとりぼっちと引き換えに
自由を手にいれただけ
君が思うほど俺は
強くなんかないよ

(※くり返し)

見知らぬ街をいつか
一人歩いていたよ
君にもう渡せないけれど
約束の指輪を買おう

そばにいてやれないことだけさ
守れないのは
君に信じていいといったね
みんな本気だよ 今でも



12.重い雨


13.JOE


14.真夜中のプレステージ

作詞:トシ・スミカワ
作曲:中村耕一

たった ひとつだけの 誇りのために
嵐の街へ 走る 俺達

闇に匿された 応えを捜して
小さな炎を 温めながら

振り上げた拳を いつも胸に抱きしめ
幾つ 眠れない 夜に 独り震えたのだろう

だけど 男なら 決して 忘れない
誓いと 真夜中のプレステージ
それが 遥か 遠く 幽かなものでも
あきらめない 傷つき倒れても

速いスピードで 変貌り続ける
世界を 黙って 見つめながら

ちっぽけな夢を 捨てられないで
さ迷いつづける 男もいる

灰色の群れから 抜け出せない奴らの
萎えた瞳には 映らないさ 夜明けなんて

そうさ 男なら 決して 忘れない
誓いと 真夜中のプレステージ
それが 遥か 遠く 幽かなものでも
あきらめない 傷つき倒れても

失うものなんて ひとつもないけど
すべてを賭けた この夢がある

誰のためにでも 何のためにでも
ないけど体が 突き進むのさ

振り向くな去日を 立つ止まるな辛くても
どんな嵐でも 強い風もいつか止む日が来る

そうさ 男なら 決して 忘れない
誓いと 真夜中のプレステージ
それが 遥か 遠く 幽かなものでも
あきらめない 傷つき倒れても


15.SO LONG